土台力の木
土台力の木
セルフ・リーダーシップを育むシンボル
セルフ・リーダーシップを育むシンボル
東山では、人生の支えとなる力を「まなぶ」「つながる」「つくる」という3つに大きく分け、コミュニケーション力や人を思いやる力などさらに詳細に分類し、これらの力を「土台力」と表現。「土台力の木」をシンボルとして、強く、たくましく、幸せに生きるために「こころ」「からだ」「知性」をバランス良く育んでいきます。
いつでも、どこでも、幸せに生きるためには、「まなぶ」「つながる」「つくる」の3つの力が大切です。
「まなぶ」・「つながる」・「つくる」の3つの力を活かすことにより、
社会の「平和」・「幸福」・「発展」に貢献できます。