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台風14号の接近に伴う登校について

台風14号の接近に伴う登校について

 

9月17日(土)現在、台風14号が日本列島に接近する恐れがあります。
週明け9月20日(火)の登校の際は、気象警報や交通機関の状況を確認し、安全に気を付けて登校してください。
下記に、本校の定めている「特別警報」、「暴風警報」、「暴風雪警報」発令に対する措置(生徒手帳P.174)を掲載しておりますので、必要に応じて確認してください。
なお、警報発令にかかわらず、公共交通機関で9月20日(火)の計画運休が発表され、急遽臨時休校の措置をとる場合には、本校ホームページおよび緊急メールにて連絡いたします。

 

「特別警報」、「暴風警報」、「暴風雪警報」発令に対する措置

1.「京都府南部」、「京都・亀岡地区」、「京都市」のいずれかに「特別警報」、「暴風警報」、「暴風雪警報」の一つでも発令されたときは、次の要領によって生徒の安全を期す。

(1)登校後警報が発令された場合、生徒の安全下校のための状況を見極めた上で臨時休校の措置をとり、下校させる。

(2)登校前に警報が発令されているときは、次のような措置をとる。

①午前6時までに解除されたときは、平常通り授業を行う。
②午前8時までに警報が解除されたときは、第3限より授業を行う。
③午前8時現在解除されていないときは、臨時休校とする。
④警報が解除された後、交通途絶等により登校不可能の場合は公欠扱い等の措置をとる。
⑤定期試験日に午前6時現在解除されていないときは臨時休校とし、当日の試験を翌日(日・祝日を除く)に順延する。

2.居住地域に気象警報が発令されている場合など、状況を各家庭で判断して、危険が予想される場合は登校を見合わせる。その場合、担任の先生にその事情を伝えること。

(生徒手帳P.176)